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整形外科診療に関するお子様の悩みもお気軽にご相談ください

2020/08/28

子どもの時の怪我や病気は、甘くて見ていると成長や発達に大きな影響を及ぼしかねません。
ですので、お気軽に整形外科へご相談ください。

ここでは、スポーツ等による外傷以外で、よくある子どもの症状について紹介していきます。

▼股関節の脱臼は赤ちゃんの代表的な疾患です。

股関節の脱臼というのは、実は赤ちゃんの代表的な疾患にもなっています。
先天性股関節脱臼の子もおり、1,000人に1人ぐらいの頻度で見られています。

元々赤ちゃんは関節がゆるく、外れやすいものです。
歩き始めが遅い、歩き方がおかしい等、通常と違うように感じたら遠慮なく整形外科へご相談ください。

▼成長痛の場合はどうすればいいのですか。

成長痛とは、12歳頃までのお子様に見られる下肢の痛みです。

お子様があまりにも痛がっていると心配になりますよね。
基本的に、以下のような場合はあまり心配しなくても大丈夫です。

 ・痛みが夕方~夜だけで、朝起きるとおさまっている
 ・さすると痛みが和らぐ
 ・毎日ではなく、週に数回のように不定期に痛む
 ・遊んでいる時等は痛みが発生しない
 ・痛がっている部位を触っても更に痛がることはない、腫れもない
 
しかし、一日中痛みを感じていたり、怪我をしたかのように腫れている、
または足を引きずったり、上肢から股関節まで痛みが広がっている場合は
他の病気が考えられますので、早めに整形外科を受診してください。

すみだゼネラルクリニックでは、小児科も包括しており、
小児整形外科として診療もできますので、お子様の症状に悩まれておりましたらご相談ください。