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変形性膝関節症の症状とは?

2020/10/15

膝の痛みの主な原因のひとつに「変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)」という病気があります。

今回はこの変形性膝関節症の症状について解説します。

▼変形性膝関節症は膝の軟骨がすり減ることで起きる

膝の関節の間には軟骨があり、骨同士の衝撃を緩和しています。
しかし長年使い続けることで徐々に摩耗してしまい、これが変形性膝関節症による膝の痛みの原因になります。

■どのような症状が起きる?

変形性膝関節症の初期症状は、歩きはじめや階段の上り下りでの膝の痛みです。
動かしている時は痛くても、安静にしていれば痛みは治まります。

中期になると、歩いている時は常に痛みが伴い、膝に水が溜まる、腫れるなどの症状も出てきます。

■痛みの緩和や予防には運動が効果的

体に痛みが出ると、しばらく安静にしていたくなるものですよね。

しかし変形性膝関節症に限っては、できるだけ膝の運動をしたほうが痛みが和らぎます。
運動によって筋力がつくと、軟骨への負担を減らすことができるからです。

■あまりにも痛みが酷い時は整形外科へ

膝の痛みが強すぎて全く動かせないというような場合は、整形外科で相談してください。
痛み止めを使うなどして、痛みを軽減できる場合があります。
適切な運動法などの指導を受ければ、日常生活の中で治療をしていくこともできるでしょう。

▼まとめ

変形性膝関節症はかなり多くの人が患っていると言われていますが、日頃から運動することでかなりの確率で予防できます。
軽いウォーキングからで構いませんので、膝周りの筋肉をしっかり鍛えていきましょう。