BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

寝起きの関節痛は「関節リウマチ」のサイン?

2020/11/01

関節痛にも色々な種類がありますが、寝起きの時に関節がこわばるという方もいるのではないでしょうか。

寝起きの関節痛は、もしかすると関節リウマチのサインかもしれません。
詳しく解説しますね。

▼関節リウマチとは?

関節リウマチは関節痛の原因のひとつで、自己免疫疾患によって起こります。

関節痛のもうひとつの原因に変形性関節症というものがあるのですが、こちらは関節の軟骨がすり減るといった経年変化が原因です。

関節リウマチはそれとは違い、免疫系の異常により起きます。

■寝起きの関節痛で気が付く人が多い

関節リウマチの主な症状は「微熱」「倦怠感」「体重の減少」など色々なものがあります。
中でも「寝起きの関節痛・手足のこわばり」を訴える人が多く、寝起きの異常を病院で相談して、関節リウマチと診断されるケースが多々見られます。

■早期の治療が大切

関節痛の原因の一つである変形性関節症については、病院で治療を行わなくても運動によってある程度軽減できる可能性が高いです。

しかし関節リウマチのほうは、治療が遅れると関節が破壊されていき、症状がどんどん進んでしまいます。

寝起き時の関節痛が続く場合は、早めに整形外科で診察を受けるようにしてください。

■発症しやすい年齢は?

リウマチというとお年寄りの病気というイメージがあるかもしれませんが、関節リウマチは30代以降と比較的若いうちに発症する確率が高い病気です。
若いからと油断しないようにしましょう。

▼まとめ

関節リウマチは女性に多いと言われているものの、男性にも発症の可能性はあります。
年齢や性別に関わらず、少しでも不安なことがあった場合は病院で相談してくださいね。