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捻挫をしたときにすぐ行うべきこととは?自分でできる対処法をご紹介!

2020/11/22

スポーツをしている人なら、一度は捻挫を経験したことがあるのではないでしょうか。
それもそのはず、スポーツ外傷の中で最も多いのが捻挫なのです。
さらに、階段を踏み外したときや何かにつまずいた時など、日常生活の中でも捻挫は起こりやすいです。
よく起こるケガなのでそのまま放置する方も多いかもしれませんが、放っておくと重症化する可能性もあります。
そこで今回は、捻挫をしたときの対処法をご紹介します。

▼RICE処置
RICE処置は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
捻挫の応急処置の基本になるので、しっかり覚えておきましょう。

■R:Rest(安静)
捻挫をしたときは、極力患部を動かさないようにすることが大切です。
無理に動かすと、余計炎症がひどくなる可能性があります。

■I:Ice(冷却)
捻挫をしたら、患部が熱くなったり腫れたりすることがほとんどです。
この場合は炎症を起こしているので、炎症を抑えるために氷などでしっかり患部を冷やしましょう。

■C:compression(圧迫)
腫れや炎症を最小限に抑えるために、テーピングや包帯などで固定します。
ただし、圧迫しすぎると血流障害などを起こしてしまうため注意が必要です。

■E:Elevation(挙上)
内出血による腫れを抑えるために、患部を心臓より高い位置に持ってきます。
その際、クッションや毛布などを使って高い位置で保てるようにすると良いでしょう。

▼まとめ
捻挫をした際は、すぐに対処することが大切です。
今回紹介したRICE処置はあくまで応急処置なので、必ず整形外科で診てもらいましょう。