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捻挫で歩けないほどの痛みには要注意!重症度をチェックしよう

2020/12/01

捻挫は日常生活の中でも起こる頻度が高く経験したことがある人も多いことから、軽く見ている人が多いようです。
捻っただけだから放っておけば治るでしょと自己判断するのは良くありません。
捻挫にも軽傷から重症まであるので、状態に合わせた処置が必要なのです。
そこで今回は、捻挫の重症度に分類をご紹介します。
歩けないほどの痛みがある場合は要注意ですよ。

▼Ⅰ度損傷(軽度)
捻挫のⅠ度損傷は、靭帯が一部損傷した状態で軽い腫れや痛みが起こります。
この場合は受傷後すぐにRICE処置を行い、しばらく安静にしていれば治ることが多いです。
痛みが引いても、最低でも3週間は安静にしましょう。

▼Ⅱ度損傷(中等度)
Ⅱ度損傷は、靭帯の部分断裂が起こり動きの制限や患部の痛み、腫れが見られます。
ここで適切な処置をしないと重症化する可能性があるので、腫れや痛みが強い場合は整形外科を受診しましょう。

▼Ⅲ度損傷(重度)
Ⅲ度損傷は靭帯が完全に断裂し、関節が不安定になります。
そのため痛みや腫れが非常に強く表れ、歩けないほどの痛みが出ることもあります。
早めに処置すれば固定して治すことができますが、放置して不安定性が強くなると手術が必要になる可能性もあります。

▼まとめ
捻挫を軽く見ていると、手術が必要になる可能性もあります。
とくに歩けないほどの痛みが出ている場合は、早めに整形外科で診てもらうことをおすすめします。