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捻挫をした際のマッサージは悪化の原因に!その理由を解説

2020/12/15
体に痛みがあると、マッサージして痛みを和らげたくなりますよね。
筋肉が硬くなって起こる慢性的な痛みなどはマッサージが効果的ですが、捻挫の場合は違います。
そこで今回は、捻挫をしたときにマッサージをしてはいけない理由と、正しい対処法を解説します。

▼捻挫をしたときにマッサージをしてはいけない!
捻挫は、受傷直後は患部が炎症を起こしている状態なので、マッサージなどの刺激を与えてはいけません。
もし炎症が治まっていない状態でマッサージをしてしまうと、せっかく体が損傷した部分を治そうとしているところを余計傷つけていまい、症状が悪化します。
人間の体はどこか損傷すると、治そうとする自然治癒力が働きます。
そのため、捻挫など急性期の症状は安静にしておくことで自然治癒力の働きが高まり、回復が早まります。
ただし、完全に炎症が治まり足首周りの筋肉をほぐすためにマッサージを行うのはOKです。

▼捻挫をしたときの正しい対処法
捻挫をしたら、まずはRICE処置を行い整形外科を受診します。
そして炎症が治まるまでは極力患部を安静に保ち、炎症が治まったら筋力トレーニングや足首周りをマッサージして、固まった関節をほぐします。

▼まとめ
捻挫をしたばかりのときや、まだ炎症が治まっていないときに患部をマッサージすると、余計症状が悪化してしまいます。
そうすると捻挫を早く治そうと行ったことが逆効果になるので、まずは整形外科を受診し正しい対処法を施しましょう。