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打撲の内出血を最小限に抑える方法とは?受傷直後の処置が重要!

2021/01/01
打撲とは、転んだり強い衝撃を受けると筋繊維や血管が損傷して起こる症状です。
損傷の程度が大きいと、内出血を起こして患部が青紫色に変化することがあります。
通常であれば1~2週間ほどで治まりますが、これがもっと長引く場合には注意が必要です。
今回は、打撲による内出血を最小限に抑える方法と、内出血が長引く理由をご紹介します。

▼内出血を最小限に抑える方法
内出血を最小限に抑えるには、打撲してすぐの処置が重要になります。
打撲をしたら応急処置としてRICE処置を行いましょう。
患部を15~20分ほど冷やし、包帯やテーピングなどで適度に圧迫します。
そして患部を心臓より高い位置に保ち、患部に負荷がかからないよう安静にします。
この処置を行うことで炎症の進行を抑えることができ、内出血も最小限に抑えられます。

▼内出血が長引く理由
打撲による内出血は1~2週間程度で治まることがほとんどですが、受傷から1か月ほど経過しても治まらない場合は注意が必要です。
内出血が治まらない理由としては、骨折が考えられます。
痛みが全く治まらず動かせない場合や、骨が突き出ているような場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

▼まとめ
打撲による内出血を押さえる方法は、患部を冷やして適切なテーピングをして圧迫することです。
処置の仕方次第で最小限に抑えることができます。
しかし、内出血がひどい場合や時間が経っても治まらない場合は、整形外科などの医療機関でしっかりと診てもらいましょう。
当院でも治療を行っていますので、整形外科をお探しの方は一度お気軽にご相談ください。