BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

打撲の治療にかかる期間はどのくらい?早く治すには適切な処置が必要

2021/01/08
打撲は打ち身とも言われ、軽度のものであればほとんどの人が経験したことがあるのではないでしょうか。
ちょっとぶつけて内出血ができる程度なら、1週間ほどで気がついたら治っていますよね。
打撲には、このような軽度のものから後遺症が残ってしまうほどの重度のものまであります。
今回は、打撲の治療にかかる期間について解説していきます。

▼軽度の打撲の場合
日常生活で起こる程度の軽度な打撲は、痛みや腫れ、内出血などが見られるものの、湿布を貼って圧迫固定しておけば通常1~2週間ほどで治ります。
軽度の打撲の場合でも、他に損傷しているところがある可能性もあるので、医療機関への受診は忘れないようにしましょう。

▼重度の打撲や関節周囲の打撲の場合
重度の打撲や関節周囲の打撲には注意が必要です。
とくに関節周囲の打撲は、関節運動を行うたびに損傷した部分に刺激が加わるので、通常の打撲より治りにくくなります。
さらに傷ついて出血した血液が癒着したり、瘢痕組織によって関節運動が妨害されると関節拘縮を引き起こします。
関節拘縮が起こると、治療期間は半年~1年近くまで及ぶこともあります。
または、完全に治らずに後遺症が残ってしまう可能性もあるのです。

▼まとめ
打撲は通常1~2週間ほどで完治しますが、例外もあります。
たかが打撲と軽く見ないで、まずは整形外科などの医療機関を受診し正しく対処することが大切です。
すみだゼネラルクリニックでも打撲の治療を行っていますので、整形外科をお探しの方はお気軽にご相談ください。